お召し上がり方

  • 商品は加熱しておりませんので、必ず焼いてお召し上がりください。
  • 商品の大きさや形、また調理器具の火力等により焼き加減(焼き時間)が違いますのでご注意ください。
  • 魚に関しては小骨や鱗が残っている場合がありますので注意してお召し上がりください。
  • 焦げやすい商品ですので、どの焼き方の場合も必ず「焼き加減」を確認しながら焼いてください。
  • 原料の性質上、切身の形や大きさに違いが有ります事をご了承ください。
  • アルミホイルは「くっつかない」タイプで。無い場合は一度軽く丸めてシワを作ると良いです。

まずは下準備

袋から身割れしないように商品を丁寧に取り出します。(冷凍したものを利用する場合は半日ほどかけて完全に解凍しておきます。 )身に付いた「白みそ」をキッチンペーパー等で丁寧に身割れしないように拭き取ります。

Point!
白みそが多く残ると焦げやすくなるので注意が必要です。

窓から焼き加減が見やすいので一番オススメの焼き方!

オーブントースターで焼く場合

網の上にアルミホイルを敷きます。4辺を上に折り曲げて焼き汁がトースター内にこぼれ落ちないようにしてください。商品の厚みやトースターの出力にもよりますが、おおよそ10~15分程焼いてください。軽く焦げ目が付いてくる位がベストタイミングです。続いて裏面も同様に焼きます。

※必ず焼き加減を確認しながら、焦げないように注意してください。

Point!
焼き汁がこぼれ落ちないよう、
アルミホイルを使って焼いてください。

IHまたはガスコンロのグリルで焼く場合

焼き魚をを焼く要領で焼いてください。網の上にアルミホイルを敷くと、魚が網にくっつかず焼きやすいのでオススメです。必ず「弱火」でじっくり時間をかけて焼くようにしてください。

※必ず焼き加減を確認しながら、焦げないように注意してください。

Point!
中が見えない場合は時々グリルを開けて、
焼き加減を確認しながら焼いてください。

フライパンで焼く場合

フライパン用のクッキングシート(紙製でもアルミ製でも可)を敷いて、必ず一番「弱火」で焼いてください。フライ返しで下面を何度も見ながら焦げない様に注意してください。焼き目が付いたらゆっくり裏返して焼きます。できるだけ側面も焼いてください。全体的に少し焼き目が付く位がオススメです。もし、火の通り加減が不安でしたら電子レンジで少し加熱してください。

※必ず焼き加減を確認しながら、焦げないように注意してください。
※クッキングシートは必ずフライパン用のものを使用してください。

Point!
焼き目が確認しやすいのでオススメの焼き方です。
側面も忘れずに焼いてください。